こんにちは！！

BSBパーソナルジムですlaugh

2023/01/29のブログでは【ストレッチの重要性】

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ストレッチをすることで

・柔軟性の向上

・ケガの予防

・パフォーマンスの向上

・睡眠の質の向上

・疲労回復

・痩せ体質　　　etc…

このようなメリットがあります。

とお話しさせて頂きました。

その後に2023/01/31のブログでは

【柔軟性の向上】についてお話しさせ頂きました。

https://bsb-personalgym.com/blog/detail/20230130104219/

↑こちらからチェックできます。

本日は【ケガの予防】についてお話しします。

ストレッチには

静的ストレッチ（スタティックストレッチ）

動的ストレッチ（ダイナミックストレッチ）

バリスティックストレッチ

このような種類があります！

・静的ストレッチ（スタティックストレッチ）は

同じ姿勢をキープして、じっくり筋肉を伸ばす方法を

「静的ストレッチ（スタティックストレッチ）」と言います。

ストレッチと聞いてイメージするのは、この静的ストレッチが多いのではないかなと思います。

静的ストレッチのメリットは、「柔軟性（静的柔軟性）」を高める効果が高いこと。

また、筋肉の緊張をやわらげ、血流を良くすることで、疲れや筋肉痛を予防することができます。

運動後のクールダウンに行うのがおすすめです。

・動的ストレッチ（ダイナミックストレッチ）は

身体を動かしながら筋肉を伸ばしていく方法を

「動的ストレッチ（ダイナミックストレッチ）」と言います。

子どもの頃にやったことのあるであろうラジオ体操も、動的ストレッチのひとつです。

身体を動かしながら行うため心拍数が上がり、

カラダが温まって筋肉がスムーズに伸びやすくなります。

トレーニング前のウォーミングアップとして、ウォーキングやジョギングといった軽い有酸素運動や

スクワットなどの筋トレメニューを行う人がいますが、これも動的ストレッチの一種と言えます。

ヨガの動きも準備運動におすすめです。

・バリスティックストレッチは

反動をつけて筋肉伸ばしていく方法を

「バリスティックストレッチ」と言います。

イメージしやすいのは、アキレス腱を伸ばすストレッチです。

グッグッと反動をつけて行った記憶がある人もいるのではないでしょうか。

バリスティックストレッチは、反動を使うため

スタティックストレッチよりも筋肉を伸ばす効果が多く得られます。

しかし、急激に筋肉を引き伸ばす動きでもあるため、

筋肉や腱を痛めやすく、あまりオススメできません。

このようにストレッチにも種類がありますが

【ケガの予防】

何かの動作を行うときには、必ず筋肉や関節が動いていきます。

その時に可動域が狭い・筋肉が硬い(しなやかさが無い)ことで

急な動き・過度な負荷により、筋肉や関節を痛めてしまいます。

ケガの予防、さらに柔軟性アップとしては日頃から静的ストレッチを行いながら、

運動前など身体を動かす前には動的ストレッチをすることでケガの予防につながります。

BSBではトレーナーが身体の不調に合わせて

ストレッチを致します。

そのストレッチが今なら

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家でできるストレッチも教えてもらえますので

自分でも家でできるようになります。

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詳しくはトップページの新着情報に掲載していますので

そちらからご確認いただくか直接お問い合わせください。

最後まで読んでいただきありがとうございます。

是非一度BSBパーソナルジムへお越しくださいませ！！

この機会に運動を始めてみてはいかがでしょうか？

ぜひBSBパーソナルジムに来て一緒に運動しましょう。

初心者の方・経験者の方大歓迎です。

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